第4回受賞(準賞) 江原光太『穴』第4回(1971/昭和46)準賞受賞江原 光太(えばら こうた)『穴』1923年2月22日~2012年9月14日、本名・孝次郎旭川市生まれ。札幌市居住。「旭川文学ニュース」「北方文学」(第三次)編集人。詩誌「風土」「先列」「詩の村」参加。詩集『氷山』『移民の孫たち』 『狼・五月祭』 『穴』『吃りの鼻唄』 『貧民詩集』 『ゲジゲジ・・・ノ歌』『北極の一角獣』 (第37回北海道新聞文学賞受賞)。その他、個人誌 「ろーとるれん」 「猪呆亭通信」 等を出す。詩朗読運動にも参加。
第4回(1971/昭和46)準賞受賞江原 光太(えばら こうた)『穴』1923年2月22日~2012年9月14日、本名・孝次郎旭川市生まれ。札幌市居住。「旭川文学ニュース」「北方文学」(第三次)編集人。詩誌「風土」「先列」「詩の村」参加。詩集『氷山』『移民の孫たち』 『狼・五月祭』 『穴』『吃りの鼻唄』 『貧民詩集』 『ゲジゲジ・・・ノ歌』『北極の一角獣』 (第37回北海道新聞文学賞受賞)。その他、個人誌 「ろーとるれん」 「猪呆亭通信」 等を出す。詩朗読運動にも参加。
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